こんにちは(^O^)池田です。
世の中には「歴女」と言われる、
歴史好きな女子が存在するそうですねimage-20120924064713.png
私、池田は
歴女程は詳しくないのですが
か な り の江戸時代好きです。実は。
時間があくと、古地図とか見てウルウルしてます。
恥をかく事を極端に嫌がり、流行りものに敏感な江戸の人は
識字率が80%もあったそうですよimage-20120924065621.png(ロンドンは20%)
そんな江戸の町には沢山の職人さんがいて
今見てもビックリするようなものづくりをする人が沢山いらしたようですねぇ。
例えばこれ!
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金属で作った伊勢エビ。
関節も甲羅も可動なんだそうです。
素晴らし過ぎてため息しか出ませんimage-20120924070029.png
そんな日本の職人をみた、スイスの偉い人は
「 彼らは労働それ自体が最も純粋で激しい情熱をかきててる楽しみとなっていた。
そこで、職人は自分の作るものに情熱を傾けた。
彼らにはその仕事にどれくらいの日数を要したかは問題ではない。
彼らがその作品に商品価値を与えたときではなく、
かなり満足できる程度に完成したときに、
やっとその仕事から解放されるのである。」
と、感想を述べています。
これは
現代人の私たちにも受け継がれているようですねimage-20120924070459.png
ヘアメイクも職人ですから、
終わりというものがないんですよね?(。-_-。)
まあ、
そこが良いところでもあるんですけど。
でも
ストイックに、険しい顔で黙々と
って訳でもなさそうです。
あの時代に日本人を観察した外国人は
「この民族は笑い上戸で心の底まで陽気である」
「日本人ほど愉快になり易い人種は殆どあるまい。良いにせよ悪いにせよ、どんな冗談でも笑いこける。そして子供のように、笑い始めたとなると、理由もなく笑い続けるのである」
「彼らは話し合うときには冗談と笑いを添える。日本人は生まれつきそういう気質がある。」
なんて言ってますimage-20120924071025.png
蒸気機関車を初めて見た日本人は
驚いた直後に、細かく観察してメモをとり、すぐに同じ物を作り上げました。
黒船をみた商人は
驚いたと同時に、
この黒くてでかいものは商売になる!
と思ったと言われています。
大戦中には
当時あり得ない程の性能の飛行機を作り、
車を作り始めたと思ったら
低コスト低燃費低価格の物をいきなり開発したり。
髪型にしても
海外はカットや、せいぜいパーマだった時代に
何故わざわざ日本髪で定着したのか(~_~;)
ちょっと天然でオタク的、手先が器用でなんでもやりすぎな気質を
現代ヘアメイクであらわしているものといえば
【筋盛り】と呼ばれているスタイルだと思います。
これは
いかにも日本人が考えたスタイルだと思いますねぇ。
他にも色々ありますが。
その、先祖代々受け継がれた
病的な程の執着心と探究心と陽気さがあれば、
楽しく笑ながら一流のヘアメイクさんになれると信じて
私たちは日々頑張っていますimage-20120924073113.png
長くなりましたが
私たちと一緒に、そういう職人になりたい方、
お待ちしてますimage-20120924073725.png
最後に
私の好きな浮世絵師、歌川國芳の
【東都三つ又の図】
江戸時代に隅田川を描いたものですが、
スカイツリーが????!?
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